当社は外壁・屋根のカバー工法専門です

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ドローンを使った撮影

ドローンでの現地調査のメリット

ドローンを使った撮影

もともとドローンを導入した理由はメーカー様の新商品発売に辺り当社が販売した物件の施工画像が 欲しいと言われたのがきっかけでした。 まずビフォーアフターはもちろん写真は撮れるが足場は入ってしまう・・・ 足場がない状態での撮影は高所作業車が必要になる・・・ そこでドローンの導入を考えました。導入してからと現地調査は必要不可欠になり、普段見れない屋根の全体像もお客様に簡単に確認して頂けると共に見れない全体的な画像と塗装を繰り返した為に出来た塗装のムラなど・・・より解りやすく提案が可能になりました。 何よりお客様がドローンを飛行させた際に珍しく見て頂ける事も導入して良かったと思います。 ドローンならではのメリットなども記載がありますのでご覧ください。

イメージCGの作成にも使用します※クリック別アングルが見れます

外壁のカバー工法のイメージCG

当社は外壁のイメージCG提案するのですがそのイメージもドローンで撮影する場合もあります。物件が大きく障害物がある場合は視点が上からの方が物件が良く見えイメージも分かりやすいです。この写真は普通に道路から撮影したものですがドローンで高い位置になるだけで見え方が変わりますのでよりイメージが湧きやすくなると思います。

※下記写真をクリックすると完成画像が表示されます

外壁のカバー工法

上記の物件にイメージCGを提案したものになります。完成の仕上がりはかなり忠実に仕上がりました。当社ではイメージCGを作成しますが現場で施工する職人だからこそ可能な工事、もしくは『こう張分けないと切替がおかしくなるい』などお客様に寄り添いながら、出来る限りご希望に寄せながら最善のプランを提案出来る経験もあります。

スーパーガルテクトカタログ・WEB記載施工例※クリックで拡大

■詳しくは屋根施工例をご覧ください。

国土交通省の飛行許可

国土交通省のドローンの許可証

ドローンがあるからといってむやみやたらと飛ばせるものではありません。
田舎でない住宅街ではほぼ必ず国土交通省の発行する無人航空機の飛行許可が必要になります。 仮に田舎でも本来必要になる空撮画像は約15m程の高さからの撮影が望ましいのですが実際は30mの距離を保たなくては飛行することは不可能なのです。 こういった条件をクリアするにはこの無人航空機の許可が必要になります。 飛行している際に近隣のご迷惑にもならないように配慮も忘れません。 また当社は他府県での実績も多いので何処でも飛行可能にする為に全国での対応が可能になるように申請を行っております。 なのでいつでもどこでも『調査』であれば飛行は可能ですのでお気軽にお問合せください。 もちろん損害保険や機体保険も加入済みですのでご安心ください。

  • 外壁カバー工法の施工例Picup

ドローンでの空撮について 

ドローンで空撮することで屋根を簡単でリアルに確認する事が可能です。他社さんで釣り竿のよう先にカメラを付けて屋根を撮影するような道具もあるようで、私も見せて頂きましたが全景は無理です。本来はやはり目視が一番ですが屋根によっては危険な下見になってしまします。また中には業者と言いながら屋根に上って悪い細工をして写真を撮るような悪質な業者も存在します。お客様によっては屋根に上ってほしくないと言われる方も時よりお見えになります。この空撮で撮影することでとても分かりやすく高画質で屋根を確認できますのでとても参考になります。お見積りの際は繁華街のような街中でなければ空撮をさせて頂きますがとりあえず屋根が見たいだけのようなお問合せではお断りしておりますのでご了承ください。屋根のカバー工法も自信を持って施工させて頂いてますし、それに加えて空撮も可能なので当社のホームページに辿り着いて工事をお考えであれば、是非当社に一度ご相談ください。

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